TOWAVASE 2023年秋冬コレクションの商品がCREERに出揃いました。
今回のテーマは、ラ コンフィズリ。
例えば、パリで250年続く老舗、ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユのように、
砂糖菓子を専門に扱うお店のことです。
この可愛さを少しでもお伝えしたい...。
苦肉の策で、今回はお写真多めでお楽しみくださいませ。
まずは日本の職人によるオールハンドメイドなコサージュ、ジャクリーヌとフランス語でおくるみの意味ランジュから。
続いて、カゴをイメージしたシリーズパニエは、全て最高品質の内モンゴルカシミヤを、モンゴルの職人たちの手編みです。
そして、インドの工房でビジューを一粒ずつ生地で包み施した、人気のボンボヤージュシリーズ。
なんといっても襟が。襟が可愛すぎです。
プルオーバーのブラウスと、前開きのシャツ、そしてドレスを。
スカートはインドコットンに現地でオリジナル柄をプリントしたポーリンのシリーズです。
ポーリンシリーズはエプロンスカートもあります。
スカートは両サイド、エプロンは後ろが開いており、重ね着で楽しめます。
最後はやはり、TOWAVASEファンならいつかは欲しいパーマネントTOWAVASE。
インドの刺繍職人が手作業でペイズリー柄をステッチしたシリーズです。
ジャケットとローブの2型があり、生地はシルクとベルベットがあります。
シルクは程よい光沢があり、高級感があります。
ジャケット、ローブ共に横から見るとふんわりと丸みのあるシルエットが素敵です。
微起毛のベルベットはマットな印象。
ジャケット、ローブ共にタッセル付きのリボンが腰高の位置についています。
うっとりするようなTOWAVASEのお洋服たち。
その素晴らしさが、伝わるように願っています。