BUNON 2026AW COLLECTION


BUNONの秋冬が始まりました。

振り返ると、ちゃんとご紹介してこなかったBUNON。

なぜなら、なくなっていくのがかなり早い!ので、紹介が間に合わない!!

今回こそ!

急いでご紹介したいと思います。

 

コレクションの度に、注目度も上がっているBUNON。

ブランドが始まった2019年からCREERでお取り扱いしており、ちょっとずつ入荷が増えているブランドです。

デザイナーは浅野愛美さんという可愛らしい女性の方。

BUNONの生地で人形作家さんが作られた人形。

なんとなくデザイナーの浅野さんと、旦那様でディレクターの吉田さんに似てるかも?!(実物はもっとほんわか柔らかい印象です、お二人とも)

BUNONの最大の特徴は、デザインは浅野さんで日本っぽく、生産はインドで、手仕事だということ。

シルクは女性が糸を撚り、男性が織機で織った生地が使われています。

自然の風合いそのままのシルク生地は、機械で作るような均一感はないのですが、温かみがあり、贅沢。

そのシルクで作られている、定番がヘムタックシリーズ。

タックラッフルカラー [BN2303]

BUNONといえばなカラーです。

このカラーからBUNONを知った方も多いのではないでしょうか。

軽くて上品、タックが甘すぎず、このカラーをTシャツに重ねるだけでガラリと雰囲気が変わります。

名品。

ちなみに今回はマダブラウンとブルーミラージュ(写真の色)が新色です。

ヘムタックパンツ [BN2352]

BUNONのいいところのひとつ、パンツが履きやすくて楽なこと。

ホワイトですが、コットンの裏地が付いているので一枚で安心。

このパンツも、見た目はすっきりしていますが、ヒップはしっかり幅があり、とっても動きやすい!

裾のタックの動きが美しく、一枚でもちろん、スカートやワンピに重ねても綺麗です。

ギャザータックスカート [BN2302]

パンツは二重ですが、スカートは一重。

一枚で着るにはペチパンツorペチコートが必要ですが、ワンピに重ねたりするには嵩張らず便利。

見よこの細かい手仕事のタック!

糸を作るところから、一体どれくらいの時間と労力が必要なのか、想像もできません...

ワイドベルトパンツ [BN5002]

こちらも定番のパンツで、新色のマダブラウンです。

展示会で見たサンプルはもっと赤っぽく、濃い感じだと思っていたのですが、届いてみるとソフトで柔らかい、いいブラウンでした。

自然の成せる技でしょうか。

このパンツももちろん裏地付き。

見てほしいのはこのサイド。

くるみボタンはもちろん、小さい丸いの(名前はなんでしょうか?)ひとつひとつ手仕事!

絶対したくない笑

くるみボタン3つの下には、短いながらジップがつけてあり、着脱しやすい配慮がされています。

後ろの部分だけゴムが入っているので、前はすっきり、後ろは楽ちん仕様です。

ダブルフリルケープ [BN2668]

一枚で着てよし、羽織ってよし。

さらに上にジャケットや何かと重ねても可愛い。

一見普通のブラウスのように見えますが、実は同じ薄手のコットン生地が全て二枚仕立てになっています。

フリル部分だけは一枚仕立てですが、全体が二重なので、見た目より暖かい。

柔らかく着心地もとてもいい一枚です。

ちなみにこのコットンも、糸から紡いだカディコットンです。

フラワーブラウス [BN2653]

こちらもBUNONらしさが詰まったブラウス。

まずは写真をご覧ください。

カディシルク生地で、袖口はタック、セーラーカラーですがリボンにタッセル。

さらに!

同生地のフラワーが柄のように施されているのですが、手作業ですから!

手でお花を切って、手で留めるフレンチノット!

絶対やりたくない!!(できないし)

贅沢なブラウスです。おまけにかわいい。

最後にご紹介するのもシルクです。


フラワーチュニック [BN2665]

シルク生地にシルクオーガンジーを重ねたスペシャルなチュニックとパンツ。

ちなみに下のパンツに合わせているトップスはShidaのパフスリーブカーディガン [250203]

実はShidaもBUNONと同じく浅野愛美さんがデザイナー。

つまり、BUNONとも相性がめっちゃいいので、合わせてチェックしてくださいね。


フラワーレイヤードパンツ [BN2666]

これまでも相当と思っておりましたが、これが時間がかかるNo.1!!
(デザイナーさんがそうおっしゃっておりましたので、間違いないです)


見てください。

手切りの小さいお花にビーズ刺繍ですよ...

何個あるんじゃ....

しかもよく見るとお花生地は一枚ではなく、サイズの違う二枚を重ねないといけません!

そしてビーズを中心に三つ。

もうありがたいとしかないですね。尊いです。

こんなお洋服を身につけていられるなんて、幸せ。

 

そんなとにかく素敵なBUNON。

インドのベンガル語で機織りを意味します。

まだこれからも、ウールを中心に入ってまいりますので、ぜひ細かいところまで見てくださると嬉しいです。

 

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